自分のために生きると人生が楽しくなる

 

こんにちは、すずこです!

 

あなたは、自分のために生きていますか?

 

親や周りの人に喜んでもらうために期待に応えようと頑張っている人や、はたまた逆に「どうせ自分なんか・・・」と思い努力や挑戦をしようとしない人

 

こんな人たちは、自分のために人生を生きていると言えるでしょうか?

答えはノーですよね。

 

周りの期待に応えようとしている人は、他人のために生きている。

自分を過小評価してしまい、理想に向かって努力や挑戦をしない人は、自分の人生を捨てている。

 

日本人は謙虚さや自己犠牲を美徳と思う方が多いですから、こういった考えを持つ人はたくさんいらっしゃると思います。

 

でも、正直なところそんな人生って楽しいでしょうか。

自分の人生なのに自分のために生きなくていいんでしょうか?

 

自分のために生きると人生が変わる

 

私も、ひと昔前は他人のために生きていたし、自分の人生を諦めていました。

 

母子家庭で母親が苦労していたこともあり、「母親に苦労を掛けさせちゃいけない」と、母親の言うことはなんでも聞いていました。

 

「立派なところで働いて、いつか母さんを助けてね」と言われ続け、小さいころから塾に通い、小・中学生の時も内申点のためになりたくもない優等生を演じ、高校も母親が入れと言っていた地元の進学校に入学。大学も国立に入ることができました。

 

本当は、歌手になりたかったんです。でも、母親に楽をさせるためにはそんな成功するかどうかもわからない不安定な道に進むことはできない。

 

また、今まで母親の言うことだけを聞いてきたせいで、「自分で決断する事」がとても苦手でした。母親の言うことを聞いていれば今まで失敗せずに来れた。でも、もし自分で決めた道を進めば、失敗するんじゃないか・・・。

自分に自信を持てなくなっていたんですね。

 

自分は何のために生きている?

 

「私は母親のために生きている」。大学生の時にそう自覚したとき、私は涙が止まらなかったことを覚えています。一生自分の好きなようには生きられないのだと。それからは、人生が一気につまらないものになりました。

 

でも、大学に入学したとき親元から離れ一人暮らしを始めたことで、初めてほんの少しだけ「自分のために生きている」感覚を味わうことができたんですね。

 

母親と物理的に距離を置き、完全に一人で生きていくということがこんなに自由で楽しいものなのかと、心が躍りました。自分のために生きる楽しさを感じるようになりました。

 

大学四年間は徹底的に自分のやりたいことをやりましたね。音楽サークルに入り人前でたくさん歌うこともできたし、恋愛もすることができたし、将来のこともたくさんたくさん考えました。

 

そうして、ここに来てようやく自分が納得できる生き方を決めることができたんですね。

自分は何をするのが一番好きなのか、何をする時が一番楽しいのか、何をして生きていきたいのか。

自由に過ごした大学生活を経ることで、これらをひとつづつ明らかにすることができました。

 

母親の影から逃れることで、「自分の軸」をようやく見つけることができました。

もうこのころには、「母親のために生きる」なんて思いは微塵もなかったです。

 

今では、私は自分の生きたいように生きていて、それがとても楽しいです。

母親もなんだかんだ納得してくれているし、「母親は母親自身で幸せになるべきだ」と思っています。もちろん親孝行はしてますよ!

 

人生は一度きり

 

あなたにも、「自分のために生きる」楽しさを味わってほしい。

どうせ人はいつかは天国へ旅立つときが来ます。せっかくなら最期のときに「楽しい人生だったな」って思えるような生き方をしたいですよね。

 

自分の考え方ひとつで、人生は変わります。人生は一度きり、精いっぱい自分のために生きてあげましょう!

 

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